
カナダの写真家エドワード・バーティンスキーが撮影する姿をとらえたドキュメンタリー。
監督はジェニファー・バイチウォル。
試写会
邦題の「いま、ここに〜」って“いま”ではないやろ。
2006年の作品なんですから。
いったい何番までラインはあるのか?
巨大な工場の中をひたすら移動するオープニング。
これからいったい何が始まるのか。
思わず映像に引き込まれました。
バーティンスキーが撮った写真が次々と画面に登場して、息つく暇もないくらい。
人類が地球上で行っている事が鮮明に捉えられている。
彼はいったい何を問いかけているのか?
上映後はバーティンスキー氏と辻信一氏のトークショー。
中国に5回撮影のために訪れているが、5回目に監督が同行。
最初から中国と決めていたのではなく、たまたま中国になったのだそう。
それは結果的にはよかったと。
"Eyes on the facts" 善悪の判断をするのではなく、彼は写真を通して今ある真実に目を向けて欲しい。
政治化しないと言ってるが、誰かがこの映画を支持し、政治的な道具として、行動する事を望んでいるのではないだろうか。





